*風音の生きる道* 第3章 「見え出した 自分の姿」
絵は魂そのもの
風音んちゅ
2008年11月09日 04:54
何が見えるだろう
この目から何を見ているのだろう
絵は 描いた人の心そのもの
声や光がカタチになる
描きたい絵は その時の生き方・環境によってずいぶん異なる
絵は好きな時に 簡単に 描ける
スケッチブックと鉛筆
それに消しゴム
たったこれだけで 自由に描ける
17年ぶりに鉛筆をとれた
激しい人生で 戦うばかりの人生で
こんな「自由」を忘れてた
絵を描くことが楽しい
静かに 穏やかに
楽しい!
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