2008年10月30日
ふぁんちゃんと私
私と最愛のふぁんちゃん。
私達の関係で何よりも素晴らしいところ。
それは、お互いを「許し合える」こと。
我が出ても、すぐ己を振り返り、相手を責めるよりまず自分の行動と言葉を反省するところ。
なぜ?そんなニュアンスの言葉が出たのか、なぜ?そんな風にとられたのか、、
ちゃんと考え、相手と自分の潜在意識を理解する。
そこには、「傷ついた心」が必ずある。
それを見つけると、理解する。
私達は、お互いをかけがえのない宇宙に一人の存在だと考えているから 、いろんなことが「許し合える」
浮気は許せないかもしれないけれど、まず浮気をするような相手をもう選ぶことがないだろうから、これは論外。
あらゆることが大事だとわかった今は、些細な問題はお互いの愛でクリアできている。
むしろ問題をクリアし、時が経てば経つほど、出逢った頃より強い絆になっている。
この、彼に対するような受け入れの想いを
彼以外の他人にも、示せるようになりたい。
私達は同じもので出来ている。
意識だけでなく、体を構成するもの全部が宇宙の一部。
私達は存在の形が小さくて、宇宙の全てを見ることは出来ないけれど、輝く星や、光輝く太陽や月が空にあるかぎり、宇宙の世界のごく一部であることに変わりない。
人間だけが違う生物なんてありえない。
なら。最も同じ姿をした地球に住む私達の仲間を、家族、知り合い関係なく愛することが出来る。
鬱も、その他の病気も、誰かのせいじゃなく100%自分の責任なんだから、
もう、他人を責める理由はない。
人に出来ることは、愛することだけなんだね。
永らく三次元の意識から抜けれずにいるけれど、もう気付いてる自分がいる。
もうそろそろ、覚醒する時期なんだ。。
変化は怖く、不安だから、ずっと覚醒を促されていたにも関わらず、変わろうとしなかった。
変化に耐えれないと、恐れる私がいたからだ。
でも、いろんなことがわかった。
怒りを持ってちゃ、覚醒しない。
意識は覚醒に向かうのに、怒りが留まろうと抵抗している。
きれいなものだけを体に入れ
意識がきれいになることだけに集中する
覚醒しかけて、途中で途切れたあの世界に、
また踏み出す勇気を持とう。
彼となら行けるだろう。
「愛」を知っている人だから。
Posted by 風音んちゅ at 16:53│Comments(0)
│風音のふぁんちゃん